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胃内視鏡(胃カメラ)について

広島県広島市 三好内科医院 鼻からの胃カメラ(経鼻胃内視鏡) 日帰り内視鏡手術(EMR/ESD)について

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経鼻内視鏡検査(胃カメラ)

 当院では通常の胃内視鏡検査は主に経鼻(鼻から)で行っております。スコープ径が細いことと舌の付け根に触れないため従来の口からの内視鏡よりもオエッという嘔吐反射が起こりにくく楽に検査を受けられます。経鼻内視鏡でもつらいという方には検査前に鎮静剤を注射することによって苦痛なく検査を受けられます。

 検査を行う際ご希望の方には迅速ウレアーゼ試験(胃の組織を採取し、特別な試薬に浸けて判定)によりピロリ菌の有無をチェックします。ピロリ菌は胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍を引き起こしやすいだけでなく、長期的には胃がんのリスクも高めてしまうといわれています。

  当院の内視鏡には分光画像処理機能であるFICE(flexible spectral imaging color enhancement)を導入しており、早期癌の発見と範囲の同定が容易にできるようになっております。胃がんは男性のがん死因の2位、女性のがん死因の3位となっています。早期発見のために定期的な検査を受けられることをお勧めします。

日帰りでの内視鏡手術

日帰りでの内視鏡手術

 ポリープやごく初期の腫瘍は内視鏡で切除が可能です。この場合は鎮静剤や鎮痛剤の注射をして経口の内視鏡で行うことになります。当院では条件がそろえば日帰りで切除を行います。

 くびれのあるポリープであればスネアというワイヤーの輪で縛って焼き切りますが、平らな腫瘍に対しては直下に水を注入して周囲から切開していきます。右の写真は平坦隆起型の早期胃癌を内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)により切除した一例です。

 日帰り内視鏡治療の詳細については電子メールでお問い合わせください。

胃内視鏡検査(胃カメラ)の流れ

1. 検査前日
検査が午前の場合21時以降食事は取れません。水分摂取は可能です。

2. 検査当日
2-1. 検査前
食事は取れません。水・お茶・スポーツドリンクは飲んでも構いません。

2-2. 検査時
胃の消泡剤を服用します。
鼻・のどの局所麻酔を行います。
鎮痛剤の注射をします(脈が速くなったり、口の中が乾いたり、目がチカチカすることがあります)。
内視鏡検査を行います(検査時間は異常がなければ10分くらいです)。

2-3. 検査後
鎮静剤を使用した場合は1時間くらい休んでいただきます。その場合、車の運転はできませんので車で来院されないようお願いいたします。
ポリープを切除した場合、状況によっては食事内容に制限がかかることがあります。

どういったときに胃内視鏡検査を受けるべきか?

  • 自覚症状:胃の痛み、もたれ、膨満感、食欲不振、吐き気、嘔吐、胸焼け、喉・胸・みぞおちのつかえ感、吐血、下血(黒色便)、貧血、原因不明の体重減少等。
  • 検診でのバリウム検査での異常、ペプシノーゲン法、ピロリ菌検査が陽性。
  • 近親者に胃がん、食道がんの方がいらっしゃる場合。大酒家、喫煙者。40歳以上。以前に胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃ポリープを指摘されている場合。

費用

 目安として通常の胃内視鏡検査では組織検査をしなければ5000円弱、組織検査を行った場合は9000円から13000円(部位と数により異なります)くらいになります。
※3割負担での例です。上記は診察料など諸費用を含めた金額です。

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